カケモチは、九州で訪日インバウンドに取り組む企業をオウンドメディア運営で支援します
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カケモチは、九州で訪日インバウンドに取り組む企業をオウンドメディア運営で支援します

こちらの1記事目の記事を5月中旬に書いてから、はや1ヶ月が経過しました。毎週書こうと思ってたんですが、いろいろとあって約1ヶ月ぶりの更新となってしまいました。いや、サボっていたわけではないんですよ笑。

1記事目が福岡に移住して起業しましたという近況報告も兼ねているので、未読の方は是非読んでいただけると嬉しいです。

さて、本日お話していこうと思うのは、「カケモチってどんな事業をやっていくの?」「なぜその事業を選択したの?」というお話です。現時点で確定している部分を共有していきますが、起業してまだ2ヶ月半なので、事業を大きくしていくにつれて変わるかもしれません。ただ、変わっていくなかでもこうやって文章の形で残しておくと、自分自身が過去に考えていたことを繋げて考える際に便利だなと思っているので頑張って書いています。

この先どういった事業をやっていきたいのかを語る上で、少しだけ過去のお話にもお付き合いください。自分がやりたい事業は過去の延長線上にあるので、このお話をしないとうまく繋げて語ることができないので。

Webマーケティングに関わる知識を磨いた10年間

日本では約10年ほどネット広告代理店で働いていました。創業期に入社して、私が退職する頃までには年商10億円の会社に成長していたので、その成長過程で多くのことを経験させてもらいました(2020年実績では35億円とのことで、引き続き順調に成長されているみたいです)。

こうやって書くと自分が大きく成長させたような感じに一瞬聞こえますが笑、会社を大きくしたのは社長の力量であり、自分は与えられた役割の中でコツコツと頑張っただけです(ただし、その点では本当によく頑張ったと思います)。

関わってきた業務は本当に幅が広く、下記のような内容です。
● 社長秘書として本当に雑多な種類のサポート業務。
● 新規事業担当としてWebサービス開発のディレクション業務。
● Webディレクターとしてコーポレートサイトやランディングページの制作業務。
● コンテンツSEO担当としてSEOやアクセス解析などの分析業務。
● アドプランナーとしてGoogle広告の運用業務。
● オウンドメディア運用担当としての編集長業務。

仕事の量が膨大すぎて、全く終わらない日々でした。ただ、その時に歯を食いしばりながらWebマーケティングに関わる知識を増やして、多くの経験を積んで、たくさん失敗して、めちゃくちゃフィードバックされたおかげで笑、今こうして独立できるだけの力を身につけられたのだと思います。過去の自分の努力と、その環境を与えてくれた会社に感謝。

上記のように様々な業務を経験してきましたが、その会社でのキャリアの後半ではオウンドメディアの運営支援の比重が大きくなってました。オウンドメディアが流行り始めたのが、私が退職するちょうど2〜3年前の2012年とか2013年頃からで、そのブームにのろうとして会社としてもオウンドメディアのコンサルティングに力を入れていったことが背景にありました。

上場企業のインドネシア支社でオウンドメディアの運営に専念した2年間

ゴリゴリのベンチャー企業から一転して、今度は上場企業のインドネシア支社に転職しました。転職理由について書くとそれだけで1記事になってしまうのでここでは割愛します。

主な業務は自社オウンドメディアの運営で、インドネシア人スタッフとのコミュニケーションに四苦八苦しながら頑張ってました。前職との大きな違いは、自社のオウンドメディアの運営業務のみに専念していた点です。

ちょびリッチさんのようなサイトやアプリ上でポイントを稼いで、それを商品と交換できるポイ活サイトに関わっていました。もう1つ、まとめサイトの運営にも関わっており、その2サイトをグロースさせていくことが自分の大きな役割でした。

自分の時間のほぼ全てを自社メディアの運営に注ぐことができたのは非常に良い経験でした。細かいキーワードの分析にしても、アクセス解析にしても、競合他社の分析にしても、被リンクの分析にしても、全てを納得いくまで時間を使って仕事することで「質」にこだわることができました。

圧倒的に量をこなした経験があったからこそ、その経験をもとに質に転換できたと思っています。言語化するのが少し難しいのですが、質にこだわってアウトプットを出そうとすればするほど、積み重ねてきた量の経験の部分と部分が繋がっていくようなイメージでした。

オウンドメディアの運用支援を行うフリーランスとしてインドネシアで独立

日本でのベンチャー企業で量を追求して働いてきた経験と、インドネシアでのメディア企業で質を掘り下げていった経験を経て、自分の中で「これをコンサルティングとしてお客様に提供していったらどうなるのだろうか」「自分が持っている武器は、いま市場できちんと通用するような武器に育っているのだろうか」という想いが次第に強くなっていきました。

その当時働いていた会社でもまだできることはありましたが、どうしても市場で腕試しをしたくなって、フリーランスとして独立しました。独立したのがインドネシアだったので、日本のフリーランスとは少し状況が違います。インドネシアでは外国籍の人間はフリーランスでは働けないため、インドネシア人の妻に現地法人を設立してもらい、その会社に役員として雇ってもらうという形式で働きました。

主な仕事は今までの経験を活かしたオウンドメディアの運用支援。SEOの知識と経験と活用して流入数を1年で3倍にしたり、アクセス解析の知識と経験を活かしてコンバージョン数を2倍にするなど、少しずつお客様が増えていくなかで、成功体験も増えていきました。お客様の集客や売上に貢献できている自分を見て、この活動をもっと大きくしていきたいと自然と考えるようになりました。

本当はその活動をインドネシアで続けたいという想いもありましたが、お客様の95%以上は日本にある日系の企業だったので、日本に帰国してチャレンジしてみようと決断しました。なぜインドネシアでの顧客獲得が難しかったのかは、また機会を改めて書いてみたいと思います。

オウンドメディアの運用支援を中核に、訪日インバウンド領域をカケモチの事業としていく

2021年3月、日本に帰国して福岡でカケモチ株式会社を設立しました。ご存知の方もいるかもしれませんが、福岡はアジアの玄関と呼ばれており、多くの観光地にアジアからの観光客が訪れています。インドネシアに5年以上住み、将来は日本とインドネシアの架け橋的な仕事を担いたいと思っていた自分には丁度良い場所だと考えて移住しました。

上述の通り、私のビジネス人生の大半はWebマーケティング、後半はオウンドメディアの運用支援にずっと関わってきました。この仕事自体にやりがい、面白さを感じていることもあり、カケモチの事業としても、やはりオウンドメディアの運用支援は中核に置きたいと考えています。

カケモチのミッションは、「九州で訪日インバウンドに取り組む企業様を応援していく」にして、ホテルや飲食店などを主なお客様としてオウンドメディアの運用支援を手掛けていきます。

オウンドメディアというと、もしかしたら一般的な「メディア」をイメージする人もいるかもしれませんが、企業のホームページやメルマガなども実はオウンドメディアに分類されます。企業として情報発信を考えているという方は、とりあえずご相談ください。

訪日インバウンド領域にフォーカスを絞るのも、そこに貢献できる余地が大きいと考えているからです。コロナのせいで訪日インバウンドが盛り上がるのはまだまだ先の印象もありますが、2021年6月24日時点で1回目のワクチン接種を終えた人の数が2,500万人を越えました。企業の職域接種の動きもあり、この人数は更に加速しそうな雰囲気があります。

我々が想定しているよりも早く、訪日インバウンドの需要は回復するのかもしれません。そう想定して動くのであれば、外国人観光客に向けた集客の戦略についても徐々に詰めていく必要があると考えます。その際に、是非この記事のことを思い出していただき、「カケモチにちょっと仕事を頼んでみようかな」とお声掛けいただけたら嬉しいです。

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インドネシアでずっとリモートワークしてます。
正社員が当たり前に複業する会社を目指すカケモチ(株)代表。九州の訪日インバウンドを盛り上げるために起業しました。個人としては福岡とジャカルタでの二拠点生活中。インドネシア人女性🇮🇩と国際結婚し、インドネシアは6年目。日本とインドネシアを繋げる仕事も増やしていきたい。